昨日の初日の感想をちらほら聞いたときに、「またDCで実験作品やってしまったか!」と思ったんですが(笑)、見に行って案の定その通りでした(笑)。
でも、私はすごく良かったです「SAUDADE」。大劇場では見れない作品!って感じですし、なんか作品に流れる空気感がすごく好きです。
これ、絶対に賛否分かれますよ(笑)。1幕終了後の客席のあのぽかーんとした雰囲気が「A-“R”ex」の時と似たような印象を受けたので(笑)。
「Apasionado!」がすごく好きな人には物足りないかもしれないですが・・・実は私は「SAUDADE」の方が好みです(笑)。装飾を脱ぎ去ったシンプルなセナ君の方が、セナ君らしいなと私は思うので。
私には「A-“R”ex」「夢の浮橋」「SAUDADE」と、このセナ君と中堅・若手演出家の組み合わせから生まれる作品が面白いみたいです(笑)。従来の宝塚らしさから離れていくところが、なんとも言えずツボですね。
三作品とも偶然か、「操られる」とか「世界の果て」とかっていうモチーフが出てくるんですよね。
そういう意味で実にセナ君らしい作品だと思いました。
とりあえずネタバレなしの見所は・・・
■客席降りが3回あります。なので、通路側の人はセナ君に構ってもらえるかも(笑)。
■全員、すごい踊っています。身体を使って何を表現しているのjか?とか考えながら見ると面白いかも。
■場面ごともつながりがないようでいて、どこかつながっている気がします。それも考えながら見ると面白いかも(まだ私はそこまで見れていませんが)。
■1幕のポイントはチェスだと思います。
■2幕のお芝居はいろんな場所でいろんな人が芝居しているので、それぞれに眼を向けると忙しくて楽しかったですよ(笑)。このお芝居、すごく良かった。何気ない淡々とした芝居だけれど、良いですよ!
■2幕フィナーレの「黒い鷲」。あまりにも懐かしくて・・・。
大まかにはこんな感じです。
では、以下ネタバレありの初見感想です。
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