今日からTCAミュージックで、「ダル・レークの恋」の音楽配信開始!ですね。いろいろ購入してしまいました(笑)。おそらく音源は初日?でしょうか?なんとなくそんな感じでしたね。セナ君とかなみんのデュエットにうっとりしました~☆「まことの愛」はやはり切なくてステキです。
さて、再び「ダル・レークの恋」語り・・・というよりも、今回はちょっとかなみん語りになるかもしれません。
かなみんのカマラなんですが、大人っぽい部分もあったと思います。そして賢そうな娘です。でも・・・どこかひどく幼さを感じたのも事実でした。
かなみんに幼さを感じたことが・・・ほとんどないので、ちょっと意外だったんですが(笑)、なんとなく一族の言いつけに従って、それを信じるあまりにラッチマンに対して頑なに冷たい態度をとり続ける姿が、あまりにも頑固そうで(笑)、その頑固さがすごく幼く見えたんですよね。
と言って・・・セナ君のラッチマンが大人かというと・・・彼も完全には大人になりきれない部分があるなと感じました。幼い・・・とは思わなかったですけれど、どこか青いと言いますか(笑)。
で、きっとこれって偶然じゃないんだろうなと。
セナ君の持っている、正義感が強くて、曲がったことが嫌いで、純粋という少年性と、かなみんの持っている、頑固で、思い込みが激しくて(笑)、清廉そうでいながら残酷な少女性が、呼応した結果なのかなと、そんなことを思いました。
かなみんの少女性というものは、学年が上がるにつれて影を潜めていった部分だと思うのですが、本来花組時代のかなみんは、大人っぽさや強さよりも、この少女性の方が前面に出ていたように思います。ジュリエットやマノンは、そういう風に見えました。
セナ君の少年性は、わりと持続的なものだと思うのですが(笑)、それでもかなみんと組むと、お互いにこの少年性と少女性が際立ってくるような感じがしました。
私は、かなみんは、本来の持ち味はこの「少女性」の強さな気がするんです。かなみんは器用に演じられる部分があるから、大人の女の強さとかも出せるんだと思いますが、でもちょっと無理してる感もあったりして(笑)(あくまで、私がそう感じるだけ、です)。
だから、グウェンドレンとかも、かなみんの少女性を上手く出せていた役だと思うんですよね。逆にシャノンとかは、少女っぽいのに内面性は大人っぽかったので、ちょっと違うかなという気がしたんですが。
かなみんには母性を感じる面もありますが・・・あの母性も、全ての人に愛を与える無条件の母性とは全然違う気がします。少女性から発生した母性とでも言いますか・・なんかどう言っていいのかわからないのですが。
セナ君の少年性と、かなみんの少女性について、こういことをふと思ったきっかけは、「あかねさす紫の花」でした。あの大海人と額田の子供時代を違和感無く、というか、あまりにも自然に演じていた二人の姿から、二人の持つ少年性と少女性は呼応しているんだと思いました。
なんだか勝手なことばかり書いてますが・・・別に「子供っぽい」というわけではないです。アサカナはじゅうぶん大人っぽいコンビだとは思っています。雰囲気は落ち着いていますし。でも芸風面で、少年性と少女性が出てくるのがユニークと言いますか、それが面白い味になっているな・・と「ダル・レーク」で実感しました。
だから、アサカナが一緒に芝居している姿が好きなのかなと(笑)、そんなことを思いました。
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