笑顔の裏の寂しさ

今日、千秋楽映像を見ました。
挨拶のところは、ちゃんとは見れていません。
涙が止まらなくなりそうなので、もう少し落ち着いたら・・・。

セナ君、笑顔でしたけれど、やっぱりものすごく寂しそうでした。
頑張ってる笑顔・・のように見えて、切なかった・・・。

かなみんは・・もう本当にキラキラ輝いていて、綺麗でかわいくて・・・幸せそうに見えました。

パレードの時のウェディングドレスの時に、かなみんが持っていたあの生花のブーケは、セナ君がかなみんに内緒で用意したものらしいです。
OGの方のブログでそう書かれていました。
そんなことも思いながら見ていると、余計に切なくて・・・・。

本編はアドリブ満載で楽しかったです(笑)。
また千秋楽放送をいつかしてくれるのを楽しみにしています。

フィナーレのデュエットダンスのリフトもね・・・ゆったりと長くまわしていて・・・永遠に回っていそうに感じられて(それはないけど)(笑)、夢のように美しかったです。
あのデュエットダンスが、もう見れない・・と思うと、たまりません。

千秋楽の翌日から友会のギャツビーの申し込みが始まるって・・ちょっと寂しい気にもなったのですが、時間は流れていくんだな・・・としみじみ思います。
退団者の皆様の幸せを祈りつつ、これからの月組も頑張れ!と思いますね。

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寂しさに身をゆだねて

終わってしまいました・・・。

セナ君、笑顔で見送ったんですね。
大劇場では泣きそうだったので、東京の最後は「絶対泣かない」か「大泣き」かのどちらかだと思っていたので(笑)、その通りでしたね(笑)。
みどりちゃんを送る時も、東京は笑顔で見送ったみたいですし。

昨日の天気はセナ君の心模様のようだと思っていました(パレードは雨降らず、その後夜中に雨降りましたよね)。

私的には、笑顔の方が逆に後々が心配なんですがね。
なんだか強がってしまう部分がある人だな・・といつも勝手に思っているので(笑)。

責任感もあったんだろうな・・。
タキさん、マチオさんが退団する側になった時に、組の中ではセナ君が長ですし。
リュウ様は泣いていたようなので(笑)、セナ君はやっぱり「自分がしっかり送り出さなければ」という使命感もあったのではないかと、勝手に思っております。
明日、きっと千秋楽の映像見れると思うので、またどう思うかわかりませんが。

かなみんの袴姿の写真を見ていると・・本当に綺麗で・・・泣けてきます。

昨日は「マノン」と「アーネスト・イン・ラブ」を見て過ごしたんですが・・・なんだか傷口に塩をぬりこんだように(苦笑)、余計に寂しさが増してどうしようもない気持ちになって仕方がありませんでした。

今日は・・・スカピン見に行ったんですよ(笑)。
前から、この日に行こうと決めていたので・・・。
でも、キャトルに行ったら・・・かなみんのCDがずっとBGMでかかっていて・・・(苦笑)。
星組見に行ってキャトルにいるのに、かなみんの声を聞くともう・・・涙が出そうになって必死にこらえてました・・・。
特に「一度ハートを失ったら」が・・・最高潮に一人で泣き出しそうになりました(苦笑)。
で・・・ポストカードのところを見たら、もうかなみんのはなくて・・・。
でも、まだかなみんの過去のブロマイドはたくさん置いてあって・・・「マジシャンの憂鬱」の写真見て、さらに泣きそうになりました。

・・・全然駄目です。寂しくて寂しくてたまりません。
もうちょっと寂しさに身をゆだねて・・・そうすれば落ち着くのかな・・・と思いながらキャトルですごしました・・・。

予告:ミーマイの比較というか、優劣ではなく違いの検証をもう少し落ち着いてギャツビーまでの間にしたいな・・と思ったりしています。
アサカナFOREVER企画のアンケートは、まだもう少し続けようと思うので、もし良かったら書いてください。お願いします。
アサカナFOREVER企画の記事も・・たしかまだ予定していた芝居編とポート編が書けていないので(笑)続けます。

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声と心を重ね合わせて(デュエットソング編②)

「アサカナFOREVER」企画の、前回の続きでございます。アンケート、まだ募集しております。よろしくお願いします☆

歌のデュエットで難しいのは、一概に歌の上手いもの同士が一緒に歌っても良いとは限らない・・・ということだと思います。

声の質、声のかもし出す雰囲気、そういうものが上手く重ならないと、いくら技術的にはレベルが高くても、魅力的なデュエットは出来上がらないんだろうな・・と常々思っています。

さて、私がアサカナのデュエットソングで好きだったもの・・・の続きです。
①でも思いましたが、振り返るとデュエットソング多かったですよね・・・。

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甘いハーモニー(デュエットソング編①)

さて、明後日から東京ミーマイ・スタート!!ということで、寂しさはありますが盛り上がっていきたいと思います(笑)。
東京のお稽古場風景、相変わらずキュートで応援したくなるようなビルとサリーがそこにいましたね。
稽古場からアドリブとばして、生徒の笑いを誘うあたり、さすがです(笑)。
ミーマイ感想のまとめも、そのうちしたいな・・と思っております。

あと、ずいぶん前ですがCSニュースで、かなみんMSの様子見ました☆
基本的に「彩乃先輩」と「彩乃かなみ」の使い分けが軸になっていたように見えました(笑)。
「彩乃先輩」の時は男前に、男役三人よりも男前に(笑)、「彩乃かなみ」の時は優しい笑顔を浮かべていましたね・・・。
サヨナラショーで着ていたシャンパンゴールドのドレスもアンコールで着ていましたし。

ショーというよりはコンサート要素が強そうに見えました。
CSでの放送が楽しみです。

セナ君は東京と宝塚と両方で見ていたようで・・・・、どんな気持ちで見ていたのかな・・なんて思ってしまいました(涙)。

そういえば、かなみんMSお稽古風景で、椅子のところにセナ君のキャトルのグッズのトートバッグがあったのに驚きました(笑)。
1個はかなみんが持っていたみたいでしたね(笑)。



あとCSの彩音ちゃんのロングインタビューで、セナ君の話が出たのにびっくりしました(笑)。
「どんな娘役になりたいかということを大切にしなさい」なんて、セナ君らしいお言葉だと思いましたね。

さて、唐突に始まった「アサカナFOREVER」企画ですが、アンケートまだまだ募集しております。気軽にお書きください☆

では・・・2回目ということで、今回は「思い出のデュエットソング」です。

たぶんこれは贔屓目ではないと思いますが・・・
かなみんがヒロインを演じた公演で、ソロをガンガン歌っていた印象がある公演は、実はセナ君の相手役の時が一番多いです(笑)。

ヒロインではない時は、「歌担当」とかになりやすいので、歌は増える気がするんですが、ヒロインを演じる時は、どうしても主役より多く歌ってはいけないような暗黙の決まりがあるように思います。でも、セナ君と組んだ公演はわりとナンバーの多い公演がたくさんあったような印象が強くて・・・(そうではない公演もありますが)。

「マノン」も、かなみんはソロを2曲歌ってましたよね。
まったく単独ソロで2曲はけっこう多いように思ったのですが・・・(そうでもないですか?)

「A‐“R”ex」もソロが3曲ぐらいありましたよね。
いつもたっぷり歌声を聞かせてもらったような気がします。

で、MSを見ていて思ったんですが・・・やっぱりデュエットがあんまりないのって寂しいな・・と(笑)。

ソロはもちろん良いですけれど、私はアサカナのデュエット本当に好きでした。

セナ君のちょっとハスキーな甘い声と、かなみんの温かみのある少し太めの歌声がしっくりくるんですよね。
それでいてちゃんと響く。
声が重なり合う時にふわっとした優しく甘い空気が出てくるところが、なんとも魅力的だと思っています。

では、私の好きだったデュエットソングを挙げていきたいと思います。

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手を取り合い、見つめあい・・(デュエットダンスの話) 

アサカナFOREVER!!ということで(笑)、唐突に・・ですが、私が好きだったアサカナ名場面集・・・ということで、まずは「デュエットダンス」の思い出を。

もともとセナ君のデュエットダンスは大好物で(笑)、「レビュー誕生」のシャルル・ジドラーの場面で、鈴懸さんを包み込むようにニコニコ笑顔で踊っていた姿がとっても印象に残っていました。

ただ二番手時代は、オサアサとか一人で踊る場面が多くて、あんまり娘役さんとデュエットダンスをやっていた印象はないんですよね(笑)。
だからリフトが得意なのは知りませんでした(苦笑)。

かなみんは、宙時代はミズさん、タニちゃんとよく踊っていた印象です。

セナ君とかなみんのデュエットダンスは、「マノン」の時から「この二人良いわ~」と思っていたので、トップコンビになった時に、なにが一番楽しみかというとやはりデュエットダンスだったんですよね☆

セナ君はやっぱりリードが上手いですし、何よりアサカナのかもし出す雰囲気がたまらなく好きで・・・。

私の中で好きだった場面を挙げていきたいと思います。
私は欲張りなのでどれが一番良い!とは言えませんが。

よろしければ、皆様のお好みもお聞きしたいので、もしよろしければこちらのアンケートでご意見お寄せください!。(一応5月中までのアンケートにします)。
集計してご紹介したいと思います。
お願いします☆

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サヨナラショー(大劇場)

やっと出てきました(笑)。
サヨナラショーの様子はスカイステージのニュースで見ました・・・。

内容についてはいろんな方がレポしているので省きますが、かなみんが挨拶の時にあんなに泣いたのが意外でした。
私はセナ君の方を心配していたんです(笑)(すみません)。
やっぱりサヨナラショーの方は本当に寂しそうな顔をしていて、笑顔だけど今にも泣き出しそうに見えて・・・。
でも、最後の挨拶は立派にトップさんとしてしっかりとした挨拶で・・・。
かなみんの挨拶・・・本当に映像でも泣けて仕方がなかったです。

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真直ぐに向かい合って(アサカナ語り)

明日が一応MY楽なので・・・その前に唐突にアサカナ語り(笑)。

あくまで、私はアサカナが好きだという立場からしか見れないので・・・ということでお読みください。

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ありのままを受け入れてくれる存在

ここまで月組08年版「ME AND MY GIRL」を見て感じたことを少し・・・。

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彩乃先輩という存在

「日々、ことだま」のお話と続けて書いていたのですが・・読みづらい!と思ったので、彩乃先輩の話は別枠にしようと思ってこちらに移動させました(笑)。

やっぱり「今」の時期だから余計に彩乃先輩=かなみんの話がぐっときまして・・・。

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アサカナトーク(「レプリークBIs」より)

かなみん退団発表後の、かなみん本人、セナ君の心境はいかに!?ということで、今日発売の「レプリークBIS エンゲキ×ブンガクのちから!」のアサカナトーク記事を読みました。

いやぁ・・朝から本屋で泣き出しそうになりそうで困りました(笑)。

読んで私が改めて思ったこと・・です。

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ポスター撮影2

スカイステージの「What,s Up TAKARAZUKA」の7で、ミーマイのポスター撮影風景がけっこう長い間流れてました!!

ちゃんと顔を見合わせているところも映っていました☆

って、二人ともけっこう喋って笑っていたのね(笑)・・・。

セナ君、誰かに向かって「若ぶっている・・・」とか言っていましたし(笑)、かなみんはよく笑っておりました(笑)。

ポスター撮影風景で、たまに二人がひそひそ合間に話している光景が、和む感じで好きです(笑)。

なので、スカイステージの番組の合間に流れるものより、こちらの方がおすすめです(笑)。

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つないだ手に見えるもの―アサカナ語りⅠ―

かなみん退団特集ということで、彩乃かなみについての私の思いと、アサカナに対する私の思い・・・二本立てでいこうかと思います(笑)。

こう見えて、けっこうここ最近まで、映像でアサカナ見ると泣きそうになってしまうような状態だったんですよ(苦笑)。悲しいと言うより、「見れなくなるんだな・・」という切なさが募って。
でも、ここ何日かで普通に見れるようになったので(笑)(なぜでしょう?)、つらつら思うこと、思い出すことを書いています。
自己満足語りですが、お付き合いください。

さて、今回はアサカナ語り・・という観点からいきます。

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ポスター撮影

忙しいと言いながら、けっこう更新してますが(笑)、もう少ししたら3月!ミーマイ前夜祭!!ということで、楽しみがたくさん待っている☆と思いながら日々過ごしております。

スカイステージでミーマイポスターの撮影風景が流れていますが・・・これもアサカナ、そしてキリヤンがかわいくって(笑)良いんですが・・宝塚のホームページにあるミーマイ特設コンテンツのポスター撮影風景が!!アサカナがめちゃかわいいんですが(笑)。

あのテーブルで笑顔で二人並んでいるポーズをとるときに、見詰め合ってからぱっと正面を向く・・・っていう動作をしていて(笑)、それがかわいすぎる(笑)。
やっぱり私は、アサカナ見てると幸せなんだな~と改めて実感しました。
ここはスカイステージでは流れていなかった部分だったので、特設コンテンツGJ!でした(笑)。あの特設コンテンツは便利ですよね。登場人物の関係図も、役名と演じる人の名前がちゃんと載っているから、頭に入りやすいですし。
ミーマイのページはなんだかかわいい雰囲気なので、見ているだけで楽しいです。

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予告です

お気づきの方もいるでしょうが、ここ最近更新があまり出来ておりません(苦笑)。
私自身もいろいろ先へ向けてやるべきことがありまして・・・。

しかし、できるだけ書きたいなと思っていて・・・。

それで、やはりかなみんの退団、アサカナが見られるのも後5ヶ月・・・もちろんその後も宝塚のセナ君は続いていくわけですが。
彩乃かなみという一人の宝塚の娘役に・・・そして瀬奈じゅんと彩乃かなみというコンビに対する思いや思い出を振り返ろうとは、思っております。

そもそも私はセナ君のファンではありますが、実はセナ君よりもかなみんの方が認識したのは早かったと思うので(笑)。前に書いた「彩乃かなみ」考とかなりかぶってくるとは思うんですが(笑)、振り返る・・という意味で、つらつら何か考えたいと思います(笑)。

話は変わりますが、3月31日にセナ君のエッセイ集が出るんですね~♪これっておそらくトップ就任から1年ぐらいフレッツで書いていたものでしょうね。
私はフレッツじゃないので、読んだことないので楽しみです☆

確かお披露目公演を見るために大劇場へ行ったとき、フレッツの勧誘をやっていて・・・そこにパソコンがあって、セナ君のエッセイも読めたんですよね。
で・・確かヴェネツィア旅行の話と、コンサートの衣装の話だけはタダで読んだ気が・・(笑)。でも勧誘のお姉さんが寄ってきたから、途中までしか読めなかったという苦い思い出があるので(笑)、まとめて本になるのは嬉しいですね!

寂しい気持ちは薄れるわけではありませんが・・それでもミーマイは本当に楽しみです。春にぴったりの演目ですし。幸せをいっぱい振りまいて欲しいですね。

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巡り会い人は別れ

月組退団者が・・・こちらも寂しいことになっています。まさかタキさんが退団するとは思いもしませんでした・・・。あの美声が聞けなくなるなんて・・・。「A-“R”ex」のNOW ONの時にかなみんとタキさんがラストシーンの話で涙ぐんでいたのはこういうことだったんですね・・・(涙)。タキさんがいないなんて・・・博多座のマリア公爵夫人は誰がやるんでしょう?

北嶋さんも姿樹さんも・・・寂しい限りです。

ミーマイの配役は予想通りでしょうか?合ってるな~と漠然とですが思う配役だったので、良かったなと思っています。

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ありがとう三木先生 パート1

東京公演、いろいろ変更があるようで・・・。
デュエットダンスが長くなったなんて!!大劇場から長くしていて欲しかったよ~(涙)。
あのデュエットダンス大好きなんで、嬉しいですね☆

さて、タイトルが唐突なんですが・・・先日のミーマイ制作発表で、三木先生はやはり非常にセナ君のことをわかっていらっしゃる・・・と、改めて思ったのですが・・。

思い返せば、セナ君だけじゃなくて、アサカナの絡ませ方も基本的によくわかっていらっしゃるな・・と思いました。

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呼応する少年性と少女性

今日からTCAミュージックで、「ダル・レークの恋」の音楽配信開始!ですね。いろいろ購入してしまいました(笑)。おそらく音源は初日?でしょうか?なんとなくそんな感じでしたね。セナ君とかなみんのデュエットにうっとりしました~☆「まことの愛」はやはり切なくてステキです。

さて、再び「ダル・レークの恋」語り・・・というよりも、今回はちょっとかなみん語りになるかもしれません。

かなみんのカマラなんですが、大人っぽい部分もあったと思います。そして賢そうな娘です。でも・・・どこかひどく幼さを感じたのも事実でした。

かなみんに幼さを感じたことが・・・ほとんどないので、ちょっと意外だったんですが(笑)、なんとなく一族の言いつけに従って、それを信じるあまりにラッチマンに対して頑なに冷たい態度をとり続ける姿が、あまりにも頑固そうで(笑)、その頑固さがすごく幼く見えたんですよね。

と言って・・・セナ君のラッチマンが大人かというと・・・彼も完全には大人になりきれない部分があるなと感じました。幼い・・・とは思わなかったですけれど、どこか青いと言いますか(笑)。

で、きっとこれって偶然じゃないんだろうなと。

セナ君の持っている、正義感が強くて、曲がったことが嫌いで、純粋という少年性と、かなみんの持っている、頑固で、思い込みが激しくて(笑)、清廉そうでいながら残酷な少女性が、呼応した結果なのかなと、そんなことを思いました。

かなみんの少女性というものは、学年が上がるにつれて影を潜めていった部分だと思うのですが、本来花組時代のかなみんは、大人っぽさや強さよりも、この少女性の方が前面に出ていたように思います。ジュリエットやマノンは、そういう風に見えました。

セナ君の少年性は、わりと持続的なものだと思うのですが(笑)、それでもかなみんと組むと、お互いにこの少年性と少女性が際立ってくるような感じがしました。

私は、かなみんは、本来の持ち味はこの「少女性」の強さな気がするんです。かなみんは器用に演じられる部分があるから、大人の女の強さとかも出せるんだと思いますが、でもちょっと無理してる感もあったりして(笑)(あくまで、私がそう感じるだけ、です)。

だから、グウェンドレンとかも、かなみんの少女性を上手く出せていた役だと思うんですよね。逆にシャノンとかは、少女っぽいのに内面性は大人っぽかったので、ちょっと違うかなという気がしたんですが。

かなみんには母性を感じる面もありますが・・・あの母性も、全ての人に愛を与える無条件の母性とは全然違う気がします。少女性から発生した母性とでも言いますか・・なんかどう言っていいのかわからないのですが。

セナ君の少年性と、かなみんの少女性について、こういことをふと思ったきっかけは、「あかねさす紫の花」でした。あの大海人と額田の子供時代を違和感無く、というか、あまりにも自然に演じていた二人の姿から、二人の持つ少年性と少女性は呼応しているんだと思いました。

なんだか勝手なことばかり書いてますが・・・別に「子供っぽい」というわけではないです。アサカナはじゅうぶん大人っぽいコンビだとは思っています。雰囲気は落ち着いていますし。でも芸風面で、少年性と少女性が出てくるのがユニークと言いますか、それが面白い味になっているな・・と「ダル・レーク」で実感しました。
だから、アサカナが一緒に芝居している姿が好きなのかなと(笑)、そんなことを思いました。

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アサカナ二周年だよ

遅れた話題ですが、アサカナコンビの正式舞台上お披露目となった「ERNEST IN LOVE」の初日が、2005年7月9日でした。
なので、アサカナ二周年だよ☆ということで、ちょっと思いを述べてみたいです。

一周年から、二人が演じた役は、

「あかねさす紫の花」(全ツ)の、大海人皇子&額田王
「パリの空よりも高く」の、アルマンド&ミミ
「ダル・レークの恋」の、ラッチマン&カマラ    ですね。

やはり思い出深いのは、先日の「ダル・レーク」ですね。
私が、アサカナに望んでいる芝居って、まさに「あれ」なんです。
恋愛物で、正面から真剣勝負でぶつかりあう芝居が、アサカナでずっと見たくて・・・。
「ERNEST」以来、なぜかアサカナが正面からがっぷり組んだ作品が、全くなかったので、ずっと不満だったんですよね。
だから、本当にこの作品がナマで見れたことは幸せでした。

正面からがっぷり組まない二人も、好きですけど(笑)(要はなんでもOKなんですが)、がっぷり組んだ方が、私は好きなんですよね。

一周年の前後あたりって、本当にセナ君とかなみんの絡みが、芝居でもショーでも少ない状態が続いていたので(今から考えると、宝塚の制度から見て、不思議な現象だったとは思うのですが)(トップコンビ制を取っているのに・・・という意味で)、今年に入ってからは、「ファンシー・ダンス」と「ダル・レーク」と、アサカナ満載で嬉しかったです。

大劇場で、がっぷり正面から組んだ恋愛物が見たい!というのが、今の私の願いでしょうか?キャリアも十分だし、「ダル・レーク」で恋愛物が似合うのは示されたので、やっても良いと思うんですけどね。
いえ、むしろやるべきだと思っています(笑)。
宝塚の本来のお得意演目は「恋愛物」だったはず(笑)。やるべきです(笑)。

アサカナで、どういう作品が見たいか・・・と言いますと・・・、スペインかラテン物は見たいんですよね。二人とも黒塗りはすごく似合うので。
で、恋愛物(笑)。シリアスなものが見たいですね。

これからも、アサカナには、夢を紡いでいって欲しいと思います。

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